霞ヶ浦釣行その2

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2017年03月20日 20:12

ちなみに与田浦でもなーんにもナシ。というか人がいないとこがない。あまりにも反応なさすぎてバスはホントに釣れるんだろうか。

次は鰐川へ。ここも深くていそうな雰囲気ありました。
しかし甘くない。北浦の石積みへ。行こうとしましたが途中全面通行止めで行き先をなくします。一応北浦の石積みエリアで最後にしていて完全に消化不良状態。
ここで禍根を残さないようにまたまたLimitへ。12時まわってるし開いてない訳がないと向かいます。
橋を左折、チラッとシャッターが閉まってるのがみえたのは気のせいか・・・。

水門を右折、店のシャッターは・・・開いてました。

店は狭いが庭は広い。どうやら裏にスロープがあるみたいでトレーラーボートがわんさか。
お土産のメタボックと自分用にうわさのブレーバー5.7のピンクを購入。

行くとこないしすぐ裏の常陸利根川へ。午前中の牛堀テトラの対岸ですね。川のよこまで車下ろしてるのが見えたんでここにしました。
早速光大郎のルアーをみんなで試してみることに。

隣の水上スキーがうるさい。が、凄い。何回も宙返り、写真を撮っている軽トラのじいさんは仲間なんかな。

ちなみにブレーバーには反応なし。F氏はルアーロスト。私もスタックしたのを無理に引っ張ったらフックを通していた部分が裂けてしまい、もったいないのでちぎってそのまま場所移動。

堤防を移動していくとすぐのところに水門があったので車を横付け。水門から田んぼに水を引いていて水路がありました。まずこっちからやってみます。
ルアーはちぎれて短いブレーバー4.2のテキサス。
すると先行していたF氏からなんか鯉とは明らかに違う魚が泳いでるよと言われ導かれ、青魚かなんて話してるとボトムの石を2回乗り越えたところで引っかかるような重い感覚。
ロッドを立てると動き出し、浮いてきて背中にいつもの模様が見えました。バスだ!!
フックセットは上顎バッチリ。しかし先刻スタックした際。針先が少し開いてしまったのが気になりましたが無事ハンドランディング成功。
40ないと思い計測すると40.5cm。久しぶりに興奮。


まだ釣れてない二人にここに1匹しかいない訳ないだろうと粘ってもらいますがまたもや無反応。

直前に車で施設にきたおっさんに釣れっかと聞かれて全然と答えて間もなくでした。あのおっさんは霞ヶ浦の神様かもしれません。

続く。


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